home
食べられる植物 【里山】
シャク
シャク
(セリ科シャク属の多年草)

 日本全土の山地湿地、渓流沿い、林道沿いなどにまとまって生える、高いもので150cmほどに生長する重宝な山菜です。まず見つけやすいので重宝です。ヤマニンジンといわれるように、仲間のニンジンの葉にも似ていて、花も白いニンジンのような花をつけますので、生えている所なら注意しているとすぐに見つかるでしょう。採取時期が長いのがこれまた重宝。花期は5〜6月ですが、標高のやや高いところなら4月から6月いっぱいまで採取可能で、初めての人も白い花とニンジンのような葉とですぐ分かります。おまけにセリ科特有の香りがあるので、よく間違える毒草のケマンソウと確実に区別できるので、これがなによりも重宝です。なのにシャクとはあんまりな命名で、いま一つ釈然としませんが、案外本人は余裕シャクシャクとして生きています。

食べる部位
 軟らかい茎葉を20〜30cmに折り取る

採取時期
 4〜6月(花期5〜6月)

食べ方
 香草のチャービルの料理に準ず。香りが気にならない人はそのまま炒めものに。気になる人はさっとゆでて、炒めもの以外、各種ドレッシングをかけて食べたり、和えものにしたり、鍋物などにも使える。

 

会員の方はMyフォルダがご利用可能です。ログインしてからご利用ください。
会員でない方はご登録いただきますとご利用になれます。

戻る

食べられる植物トップへ

ホーム

support@hanaippai.com
花いっぱい.com に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
Copyright©2008 花いっぱい.com All rights Reserved.