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食べられる植物 【里山】
マイヅルソウ
マイヅルソウ
(ユリ科マイヅルソウ属の多年草)

 春から初夏にかけて小さくて可憐な白い鶴が舞うような花を咲かせる草丈15cmほどのマイヅルソウは、日本全土の特に針葉樹林下にしばしば大群生しているのが見られます。秋には黄葉した葉の上に赤い球果をつけるため、山野草として鉢でも広く栽培されてもいます。深山の針葉樹林地帯にさしかかったら、薄暗い林生にマイヅルソウが生えていないか観察してみて下さい。ただし見つけたからといって、根ごと掘り取ると罰せられることもあります。国立公園内だと葉っぱを取ってもいけないことになってもいます。さしさわりのない場所で、少しだけいただきましょう。

食べる部位
 若芽・若葉

採取時期
 5〜7月(花期5〜7月)

食べ方
 もともと軟らかいので、熱湯でさっとゆでて流水で熱をとる。好みのタレでおひたし。わさびなどで和えものに。

 

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