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食べられる植物 【海辺】
アシタバ
アシタバ
(セリ科シシウド属)

 今朝とったら明日には絶対新芽が伸びきらないのに、明日にはまた新葉を開くからと、なにか無理やり命名されたアシタバですが、確かに葉を切りとることによって、アシタバは春から秋まで次々と新葉を伸ばし続けてくれます。20〜30株を育てていれば、その内子供から「今日もアシタバ、明日もアシタバ」といやがられてしまうかも知れません。でも昔から滋養強壮にすぐれた野草といわれていますので、お父さんお母さんは、なるべくせっせと食べるのがよいのではないでしょうか。

食べる部位
 葉柄と葉

採取時期
 3〜8月。温暖地ほど通年近くなる(花期6〜10月)

食べ方
 野草のていねいなゆがき方は、茎の中間あたりを数本〜十数本まとめて輪ゴム(糸)でとめ、まず硬い茎をたててある程度ゆでてから、そのあと軟らかい葉を湯に入れてシャキッと仕上げる。このアシタバや葉柄の硬い野草では是非実行したい湯がき方である。上手にゆで上がれば、あとは好みの味でおひたしを楽しむ。バターやゴマやカレー粉や豆板醤などで他の具と炒めるなら、ゆで方を硬めとする。天ぷらもポピュラーな食べ方。畑で育てる時は、午後の日差しを防ぐと、葉が比較的硬くならず、黄葉も出にくい。

 

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