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食べられる植物 【海辺】
ツルナ
ツルナ
(ツルナ科ツルナ属)

 ツルナもアシタバやオカヒジキに負けず劣らず、丈夫で、採取時期が長く、料理法も広く、家庭でも育てることのできる万能選手です。各地のかなり波打ち際に近づいた小砂利混じりの砂浜に、時にまとまって、時に一株だけポツンと生育しています。海が大荒れの時は、間違いなく潮を直接かぶっていると思われますが、いついっても葉は青々と、美しく輝いています。

食べる部位
 若茎と若葉

採取時期
 3〜8月(温暖地は通年)(花期4〜10月)

食べ方
 やや肉厚だが、茎の先を若葉とともにゆがくと、クセのない和えもの素材となる。そのまま二・三杯酢やゴマ汁などで食べるか、各種和えもの、魚介類との炒めものもよい。海水浴シーズンはツルナの旬の後半となるが、秋遅くまで先端は利用できる。

 

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