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食べてはいけない植物
エゴノキ(チシャノキ)
エゴノキ(チシャノキ)

 北海道(日高地方)以南、日本全土の主に平地に、雑木林として、あるいは公園樹として普通に見られる落葉高木。5〜6月に白い小さな花が足元に落ちていたら、上を見上げると可愛らしい花がびっしりと咲いています。
 毒は、この花が8月になると灰白色の実になるのですが、その果皮にあります。なんとなくまずそうなので、まず食べる人はいないと思いますが、間違って食べると有毒成分エゴサポニンのため、喉がひどくエゴくなるといいます。胃腸の弱い人は胃腸炎にもなるといいますから決して食べてはいけません。昔はこの皮を石鹸の代用にしたり、子供が川にエゴの果汁を流して小魚を採ったりしたそうです。

 

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