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食べてはいけない植物
タケニグサ(竹似草・竹煮草)
タケニグサ(竹似草・竹煮草)

 日本全土の道端、日の良く当たる山野の荒地などに、高いものは2mにもなって、7〜8月、頂部に多数のあまり美しくない小花をたくさん咲かせるケシ科の多年草。日本では雑草の親分のようなものですが、欧米では観賞用に庭に植えられているそうです。庭が広いためか、美意識の違いかよくわかりませんが…。
 春の新芽が伸び始めたときは、まさかと思いますが、山ウドと間違えて食べてしまう人が年に何人かいるらしいのでご注意を。有毒成分プロトピンによって嘔吐、酩酊状態になります。ケシ科のクサノオウと同じく、茎を切ると黄色い液が出るので、間違えないとは思いますが…。

 

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