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食べてはいけない植物
トウダイグサ(燈台草)
トウダイグサ(燈台草)

 トウダイグサは北海道を除く日本各地の畑や道端に生える20〜30cmの越年草。頂部の葉の形が、昔の行燈(あんどん)の油の皿を置いた燈火の台に似ているのでトウダイグサと呼ばれています。仲間のナツトウダイ、ノウルシ(湿地に生える)ともども、葉や茎から出る液が皮膚につくと、かぶれます。また、全草にアルカロイドを含んでいるため、誤食すると胃腸障害を引き起こします。
 この三者はともに頂部の葉が5枚輪生しているので、覚えやすいでしょう。タカトウダイも同じですが、輪生葉が小さいので注意してください。特にトウダイグサは若葉がやわらかく、やさしい黄緑色をしているので、ちょっとつまんでみたくなりますが、皮膚の弱い人は強くかぶれるので触れないこと。

 

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