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花を訪ねる英国の旅

湖水地帯
レポーター:はらそうび(インテリア・デコーフラワースクール主宰)

湖水地帯/Lake District

 イングランドの北西部、カンブリア地方の国立公園。氷河期に形成された山々、その間に点在する静かな湖など、変化に富んだ自然が展開します。この地は18〜19世紀の作家や芸術家の故郷としても有名です。どこをとっても絵になる景色でした。



ウィンダミア(Windermere)
 ビアトリクス・ポター(Beatrix Potter)のピーターラビットの世界が楽しめます。白鳥のいる湖のそばのホテルは木造りで花をたくさんアレンジしてきれいです。予約がなかなか取れないほどの人気。

 ポターが移り住んだニア・ソーリー(Near Sawrey)村は自然環境保護団体“ナショナル・トラスト”の管理のおかげで、ポターが作品を書いた100年前の自然の景観がほぼそのまま残されています。


ダブ・コテージ(Dove Cottage)
ワーズワースがもっとも創作的な時期を過ごした家。隣にはワーズワース博物館がある。
グラスミア(Grasmere)
 ロマン派の詩人ワーズワース(WilliamWordsworth)ゆかりの村。ここもナショナル・トラストが自然や歴史遺産を守るために厳しく管理しています。1799年〜1808年にワーズワースが住んでいた家は当時のまま保存されています。

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