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森と湖の国フィンランド

フィンランドの四季
 春から初夏
 フィンランドの春は中欧や南欧の春の到来時期と比べて、少なくとも1ヶ月から1ヵ月半ほど遅れて到来します。5月といっても森の木々はほとんど若葉をつけておらず、少し灰色っぽいイメージが残っています。フィンランドでは春と初夏が一時にどっと押し寄せてくる感じです。
南部、エスポー市の都市近郊林の白樺とイチリンソウの仲間のヤブイチゲ(5月下旬)
南西部、ロウヒサーリ・マナーハウス(初夏)

「マナーハウス」は英語でManor Houseと記載し、直訳すれば、荘園内の領主の邸宅に当ります。このロウヒサーリの「マナーハウス」は古都トゥルクの西方の地方自治体アスカイネンにあり、もともと1655年に建てられた国内でも大変重要な、ルネッサンス様式の建物です。特にマンネルヘイム元帥の生家として有名です。1961年以降国有財産となり、1967年からは一般に公開されている歴史博物館です。
 夏
中部の農村風景、麦畑と菜の花畑、赤紫花のヤナギラン
 秋
北部、ラップランドのピュハトゥントゥリ国立公園の紅葉
南部、ヌークシオ国立公園の紅葉
 冬
北部、ラップランドにあるルカトゥントゥリ・スキー場付近の雪景色

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