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森と湖の国フィンランド

第21回 パッラス・ユッラス・トゥントゥリ国立公園の紅葉 3
 ホテル・パッラス周辺の湿原や湿地では、チシマワタスゲ、カルーナ、エゾゴゼンタチバナ、カヤツリグサ科のミネハリイを見つけました。

チシマワタスゲ
カヤツリグサ科ワタスゲ属
学名はEriophorum scheuchzeri


カルーナ
ツツジ科カルーナ属カルーナ・ヴルガリス
学名はCalluna vulgaris


エゾゴゼンタチバナ
ミズキ科ゴゼンタチバナ属
学名はChamaepericlymenum suecicum


戦前まで旧ホテル・パッラスがあった跡地の周辺には、人為的な影響からか、セイヨウノコギリソウ、ハイキンポウゲ、キバナノレンリソウなどが開花しているのが観察されました。

セイヨウノコギリソウ
キク科ノコギリソウ属
学名はAchillea millefolium


ハイキンポウゲ
キンポウゲ科キンポウゲ属
学名はRanunculus repens


キバナノレンリソウ
マメ科レンリソウ属
学名はLathyrus pratensis


タイヴァスケロ山の山腹で草を食むトナカイ
 この国立公園内には毎年およそ一万頭のトナカイが放牧されます。トナカイ飼育・放牧に必要なトナカイを追い込む囲いや柵等様々な伝統的な文化遺産も散見します。

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