オーランド諸島はスウェーデン語の地名で、フィンランド語ではアハヴェナンマーと呼ばれています。オーランド諸島はフィンランドの古都トゥルクとスウェーデンの首都ストックホルムの中間に位置しています。
左地図(H:ヘルシンキ、A:オーランド諸島)
 スンドゥ村とヴォルド村間の渡し舟 |
おびただしい島々からなっていて、現時点で人が定住している65島を含めて島嶼の数は6,500にも及びます。主要な島々は橋、フェリー、渡し舟で結ばれています。
 上空からの首都マリエハムンの眺め |
 マリエハムン中心街 |
オーランド諸島の人口は2003年末現在で26,347人で、そのうち93%がスウェーデン語系住民で5%がフィンランド語系住民です。オーランド諸島の中心は自治政府首都マリエハムン市(フィンランド語ではマーリアンハミナ市)のあるオーランド本島で、オーランド諸島の総人口のうち約90%が住んでいます。オーランド自治政府は16の地方自治体から構成され、この中には住民数わずか134人とフィンランド国内で人口規模が最も小さいソトゥンガ村も含まれています。
首都マリエハムン市には10,626人が住んでいます。マリエハムンはもともとフィンランドがロシア領自治大公国時代の1861年に設立され、当時のロシア皇帝アレクサンダーII世妃、マリア・アレクサンドロヴナ皇后に因んで名付けられました。
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