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森と湖の国フィンランド

第27回 ハラッカ島の紹介 2
貴重な植物や鳥類保護のために、島内には自然保護区が4ヶ所設けられています。このうち、3ヶ所が指定面積0.5ヘクタール以下の小規模な植物保護区で、1ヶ所が水域を含む面積3.92ヘクタールの鳥類保護区です。島内の自然遊歩道は全長1キロメートル程で、解説板が随所に完備しています。ただし、水鳥の繁殖期(4月1日〜8月15日)には南端部にある自然保護区へは通行止めとなります。


市立小学校4年生の環境教育
観測小屋からの水鳥観察

市立小学校4年生の環境教育
海洋性動植物の採集

環境教育用木造建築

環境教育用の機材と教材

淡水性や汽水性の魚類と貝類の飼育水槽
ハラッカ島には環境教育センターが設置されています。この建物は1908年に建てられたロシア統治時代の旧兵舎です。児童、一般、教育関係者対象の環境教育、セミナー、講義を行っています。また、芸術家のためのアトリエと展示用ギャラリーも別にあります。波止場の近くには、海洋性と汽水性の魚類、水棲動物の水槽と魚類の実物大模型を展示してある小さな木造の小屋があります。
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