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ドイツ花留学記・フロリストマイスターへの道

第6回
Heinz-Czeiler-cup(ハインツツァイラーカップ)職業訓練生フラワーデザインコンテスト

2006年3月18日、Heinz-Czeiler-cup(ハインツツァイラーカップ)職業訓練生フラワーデザインコンテストが開催されました。今回はヴァイエルン各地から18名のフロリスト研修生が参加していました。

日頃の練習の成果と創造力を発揮し、個性豊かですばらしい作品が出来上がりました。

会場となったメッセのブースには、たくさんの人たちが訪れコンテスト参加者の懸命に制作する姿や、その完成した作品の素晴らしさに見入っていました。
その中でも、コンテスト参加者の同僚や家族、修行先の店長の応援する姿は真剣そのものです。


会場の様子1

会場の様子2

今回のコンテストのテーマはRund(円形)です。与えられたテーマにあわせて、Strauss(花束)、Floralkugel(球型アレンジ)、Kranzfoermig Tischdeko (リース型テーブルデコレーション)を規定時間内に制作します。

Strauss(花束)の制作は技術のいるものです、デザイン通り制作できるようになるまでには、長期間の練習が必要です。
花束は高得点の獲得が一番難しい課題で、(採点は課題ごとに行われ、各課題で100ポイントが最高点になります。)採点では、100点中80点は技術の審査になります。全ての花の茎はスパイラル状に組まれているか、花の茎は全て同じ長さでそろえられてナイフで斜めにカットされているか、結び目は確りしているか、結び目より下の不要な葉はきちんと処理されているか、花束全体の輪郭やバランス、花や色の配置、それぞれの花のキャラクターは活かせているか、などが技術面での採点のポイントとなります。

<Strauss(花束)を作る様子> <入賞作品>

花束を作る様子1

優勝者の作品

花束を作る様子2

2位の作品

花束を作る様子3

3位の作品

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