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海外からの花便り;ロマンチック街道から

第16回 キューケンホフ公園とオランダ・ベルギー <1>

カサブランカ
大きなパヴィリオンに入ると、そこはユリ科植物の展示会場でした。それも香りの強いカサブランカ系の種類ばかりが会場を埋め尽くしていて、いい匂いなんだけどちょっと息苦しい感じでした。
外へ出て深呼吸して、いや〜ホッとしたねぇ、などと仲間とうなずき合いました。でもいい匂いはいい匂いでしたよ。色も高貴な白です。


濃い紫から淡いピンク
色んな色を見るうちに、自分の好きな色が分かり始めました。どうも私はピンクから紫にかけての色を見ると「おお、きれいだ!」と感じるようです。そこでそういう色がそろった花壇をパチリ。あなたは何色をきれいだと感じますか?


古墳のような花壇
これまでは平坦な花壇や、自然のスロープを利用した花壇でしたが、初めて人工的に古墳のように土を盛った花壇に出会いました。たくさんのパンジーや黒いチューリップなどが植えられていました。


庭仕事をするスタッフ
その花壇ではスタッフが手入れをしていました。散った花を抜いているんです。ずっときれいに見せるためには欠かせませんよね。


大きな木靴
オランダと言えばチーズと木靴です。お土産屋には必ずいろんなサイズの木靴を売っていました。この木靴は特大ですね。


ボタン
この花の印象は一言でいうと「あでやか」ですね。


サツキの水路
細い水路に沿ってサツキが咲き乱れていました。大奥の女性が着物姿で並んで、美しさを競っているような感じですね。


藤棚
フジはやはりツル植物の女王さまですね。きらびやかなのに清楚で高貴な感じです。


色とりどりのチューリップ
一番よく見かけたものは、こういう感じの花壇の構成です。和ではなく、洋であり、欧州っぽいですね。

キューケンホフ公園の花たちを満喫した後、私たちは宿泊地のデン・ハーグに向かいました。

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