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| 第9回 ブキティマ自然保護区(Bukit Timah Nature Reserve) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シンガポールは赤道直下なので、約200年前、イギリス人のラッフルズ卿がこの島に上陸した頃には、ほとんど全て熱帯雨林に覆われていました。けれどもその後プランテーションなどのために森林は伐採され、手つかずの熱帯雨林は急速に失われていきました。 ラッフルズ卿の上陸は1819年。このときの森が100%として、1882年(約60年後)にはたったの7%しか、残されていなかったと記録されています。 そんな中、ほんの少し残された「手つかずの熱帯雨林」を観察、散策できる場所がこの「ブキティマ自然保護区」なのです。
Upper Bukit Timah Road から Hindhede Driveという名の道路に入って500mほどの場所にあるビジターセンターが出発点。 このビジターセンターには、小さいながらもブキティマ自然保護区についての展示室、小さな売店とトイレ、案内所があります。ビジターセンターのオープンは8:30〜18:00。まずはこちらの案内所でパンフレットをもらいましょう。パンフレットは見える場所には置いてないので、レンジャーに「マップをください」と言ってください。1グループに1部だけわたしてくれます。
もし、森林散策気分を味わいたければ、脇道の土の道を行くのもよいかもしれません。(ただし、けっこうハードな道もあります)。 ブキティマで、注意していれば、あるいはラッキーであれば観察できる動物・植物などをいくつか紹介します。
ブキティマをはじめ、シンガポールの自然保護区では、植物を採集したり、落ちているもの…たとえ枯葉1枚でも持ち出すことは堅く禁じられています。もし違反をすると、とてもこわ〜い罰が待っていますので、“とる”のは写真だけにしてくださいね。
■アクセス方法(2005年12月時点の情報です)
‖ バスで ‖
SBS サービスの 170、 TIBs サービスの 67, 75, 171, 173, 184, 852 and 961が最寄のバス停で停まります。
Upper Bukit Timah Road にある the Courts furniture store 近くの Hindhede Driveという道に入ってまっすぐ450mくらい歩くと左側に駐車場があり、その奥にビジターセンターがあります。 *バスはルートなどが変わることがあるので、行く直前にサイトで確認することをお勧めします。 ‖タクシーで‖
シティ方面から来る場合はウッドランド方面にアッパーブキティマロードを進み、the Courts furniture storeを左手に見て過ぎたらUターンをして、Hindhede Driveへ左折して入ります。まっすぐ進んで450mほどで左手に駐車場が見えます。その奥の建物がビジターセンターです。
*こんなことを書いても、シンガポール初心者にはよくわからないかもしれません。こちらのサイトのブキティマへのアクセス方法(英語)の部分をプリントアウトして、赤丸をし、タクシーの運転手に見せましょう。 |
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